2013年09月24日

プーシキン美術館展(横浜美術館)



こんにちは。
横浜美術館で開催されているプーシキン美術館展に行ってきました。
有言実行の女ぷつ子はまたしても有言実行したのでした!
(プーシキン美術館展に行ったのは1ヶ月も前だけど
 ブログを更新する余裕がなかったなんて言えない)

展示室は3つ使われていて
それぞれ赤・黒・白の壁紙になっていました。
色使いがカッコイイ!
明度対比と彩度対比ですね。




あと、結構混んでいました。
日曜日に行ったのですがチケット売り場に30人くらい並んでいて
展示室の中では特に混んでいるところだと
通れないくらいでした(団体さんがいたから?)。
大型の作品付近はハイパー混んでました。
でも小型の方は閑散としていて
ミーハーな人が多いんだなーっていう印象。

9/28日からは神戸市立博物館に行くみたいです。


早速気になった作品をいくつか。

《素描の寓意》フランソワ・ルモワール
参考画像はこちら↓
http://ameblo.jp/bonnetmonkey/image-11570307491-12605500981.html

古代風な建物を背景に画家とモデル、画家に霊感を授ける精霊を
全員童子(プットー)の姿で表した寓意画です。
プットーめっちゃ可愛い//////
あーでもちょっと目がギョロッとしすぎかなー。
画家はその姿に似合わない鋭い眼差しでモデルを描き留めようとしています。
一方モデルは精霊に被り物を剥がされて恥ずかしそうに…
というか、ぎょっとした顔をしています。

なーんかちょっと風の方向が変なんですよねえ。
画家の髪は左になびいているのに
その右側にいる精霊の髪は右になびいているんです。

あと画家すごいんですよ!
パレットの穴に通した左手でキャンバスを支えて
同じ手で絵筆を4本も持っているんです。
子供の姿なのに…画家だ。

画面の右下には石膏像の顔が落ちています。
誰の顔かなー?
この作品がロシアに伝わった時期は定かではありません。



つづく
posted by えんぷつ at 12:57 | Comment(2) | 美術館展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
ブログのアクセス解析のリンク元から飛んできました。
うちのルモワーヌ画像とつながっていたのですね。
ビックリしましたがありがとうございます。
私もこの絵は好きです。
真実の擬人像は女性で描かれることが多いですよね。このプットー版はかわいいですね。

Posted by カクレモグノミ at 2013年10月01日 19:31
コメントありがとうございました。
画像リンク失礼しました!
綺麗だったもので…すみません^^;
プットーとてもチャーミングです。
寓意はミュシャのように女性で描く人が多いので
こういう変わり種があると新鮮です。
Posted by ぷつ子 at 2014年01月30日 21:50
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